宜野湾市議会 2021-09-17 09月17日-03号
新型コロナウイルス感染症に係る学級閉鎖、学校閉鎖等の措置につきましては、県のガイドラインに基づき、陽性となった児童生徒の最終登校日や症状の有無、学校での教育活動の状況等を基に、感染拡大防止の観点から総合的に判断し、教育委員会と学校で協議をしながら決定してございます。
新型コロナウイルス感染症に係る学級閉鎖、学校閉鎖等の措置につきましては、県のガイドラインに基づき、陽性となった児童生徒の最終登校日や症状の有無、学校での教育活動の状況等を基に、感染拡大防止の観点から総合的に判断し、教育委員会と学校で協議をしながら決定してございます。
学級、学校閉鎖等に関しましては、感染の広がりや授業を受けられない児童生徒の増加等を考慮し、学校長が学校医と相談した上で判断いたします。 ○議長(平良秀之君) 当局の答弁は終わりました。引き続き、友寄永三君の再質問を許します。友寄永三君。 ◆9番(友寄永三君) 初めに、自治基本条例の再質からいきたいと思っております。
高校まで拡大したら、中学生活基盤の中で成長していき、体もつくられ、そこで中学校では学校閉鎖等いろいろあります。高校に行けばそういうことはないんですよね、なかなか。体もつくられた状態でこういった補助はできないかというようなことで伺います。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。 高校生まで拡充したらどうかということですね、医療費の助成について。
インフルエンザ等感染症の出席停止及び学級閉鎖、学校閉鎖等の臨時休業につきましては、学校保健法第19条及び第20条で定められております。インフルエンザは発病後5日間、かつ解熱後2日間の出席停止期間となっております。インフルエンザの発生に対し、臨時休業の決め方に関しましては、欠席率の急激な増加、罹患者が多くなったとき感染症の流行状況等を考慮し決定されます。
(2)学校等のサーベイランス 県が実施する学校等におけるインフルエンザ様症状による欠席者の状況(学級・学校閉鎖等)の調査に協力する。┌──────────┐│3 情報提供・共有 │└──────────┘ (1)継続的な情報提供 新型インフルエンザ等に関する基本的な情報や発生した場合の対策について、各種媒体を利用し、継続的に分かりやすい情報提供を行う。
さらに、学校再開後は、各小中学校の罹患児童生徒数、濃厚接触者の増加傾向を日々確認し、県教育委員会から通知のありました休業の目安に基づき、必要に応じて、学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖等の措置を取り、さらなる感染拡大防止に取り組んでおります。 また、去る9月4日金曜日には、臨時校長会を開催いたしました。状況の共有化と予防対策対応について再確認をいたしております。
◆20番(宮城義房君) それでは二次質問をさせていただきますが、学校での対策、それは先ほど説明があったんですが、感染防止のために学級閉鎖とか学校閉鎖等の措置がとられることがあると思いますが、決定するのはどこでやるのか。どこで、だれがということ、そういう組織内の決定のあり方を少し説明していただけますか。 ○議長(島袋権勇君) 健康福祉部長 宮城秀樹君。
実際インフルエンザとして診断された人数は少ないものの、感染している疑いのある生徒の数が多い学校につきましては、校長の意見、市対策本部の指示をもとに学校閉鎖等の措置も行っているところであります。新学期に先立ちまして8月下旬には市対策本部と連携し、各学校長等を対象とした緊急会議を開催し、各学校には消毒液の配布を行い、うがいや手洗い、換気、検温等の実施と指導の徹底をお願いしたところであります。